22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

第2条では、積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定めるものといたします。  第3条では、基金管理金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない旨。  第4条では、運用益金処理方法は、一般会計歳入歳出予算に計上して繰り入れる旨。  第5条では、基金処分は、公共施設の解体及び撤去に要する経費に充てる場合に限る旨。  第6条では、繰替え運用ができる旨を定めます。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

第3条では、基金管理方法について、金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとし、第4条では運用益金処理について、基金運用から生ずる収益一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れること、第5条では基金処分について、第1条に規定する経費に充てる場合に限り処分することができるとしております。  

能代市議会 2019-06-14 06月14日-04号

第2条は、積み立てについてで、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額としております。 第3条は、管理についてで、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとしております。 第4条は、運用収益処理についてで、基金運用から生ずる収益は、予算に計上して基金に編入するものとしております。 

鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

第2条は、基金として積み立てる額に関し定めており、その額は一般会計歳入歳出予算で定めることといたします。  第3条は、基金管理方法について、金融機関への預金、その他、最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないこと。  第4条は、運用益金処理について、運用益金一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に繰り入れること。  

能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号

第2条は、積み立てについてで、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額としております。 第3条は、基金管理について定めており、基金に属する現金金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとしております。 第4条は、運用収益処理について定めており、基金運用から生ずる収益一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に編入するものとしております。 

男鹿市議会 2017-12-08 12月08日-04号

基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算で定める額としておりますが、本年度から現行の過疎地域自立促進特別措置法の期限であります平成32年度まで、過疎債ソフト事業に係る発行限度額、本年度の場合は1億1千970万円ほどでございますが、これと、これまでの起債額等を考慮しまして、毎年度6千500万円程度を予定しており、4年間では総額2億6千万円を見込むものであります。 

能代市議会 2017-03-08 03月08日-04号

第2条は積み立てについてで、基金寄附金をもって充て、その積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額としております。 第3条は管理についてで、基金に属する現金金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとしております。 第4条は運用収益処理についてで、基金運用から生ずる収益一般会計歳入歳出予算に計上して基金に編入するものとしております。 

鹿角市議会 2013-02-01 平成25年第2回定例会(第1号 2月 1日)

第3条管理は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法によらなければならないこと、第4条運用益処理については一般会計歳入歳出予算に計上して繰り入れるものとしており、第5条において基金管理に関して必要な事項は別に定めるものとの委任規定を設けております。  附則といたしまして、条例施行日平成25年4月1日からとするものであります。  以上で説明を終わります。

能代市議会 2011-03-09 03月09日-04号

第2条は、積立てについてで、基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算で定める額としております。 第3条は、管理で、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないものとしております。 第4条は、運用収益処理についてで、基金運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、基金へ繰り入れるものとしてございます。 

能代市議会 2009-03-10 03月10日-04号

第2条は第1条の改正に伴い、基金として積み立てる額を一般会計歳入歳出予算で定める額に改め、第4条は第1条の改正に伴い、運用収益処理について、基金設置目的に沿った事業に充てることにするものであります。 第5条は、新たに基金処分に関する規定を加えるもので、基金設置目的を達成するために必要な事業財源に充てる場合に限り、処分することができることとしております。 

能代市議会 2006-09-13 09月13日-04号

基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算で定める額とすると定めております。この基金への積み立てについてでありますが、基金造成の規模は、当市の基金造成上限額とされております15億6800万円といたしまして、今年度から3カ年で積み立ていたしたいと考えております。年度ごとには平成18年度平成19年度にそれぞれ5億円を、また平成20年度残り5億6800万円の積み立てを予定しております。 

男鹿市議会 2006-09-08 09月08日-04号

それで、基金、この条例の中でね、4条ですか、この基金運用から生ずる収益一般会計歳入歳出予算に計上して、基金設置目的を達成するために必要な経費財源に充てるほか、基金に繰り入れるものとすると。それで、この基金運用から生ずる利益というのはどういうことなんでしょうか。例えばどういう事業なり、運用によって収益が生じるんでしょうか。これもちょっとよくわからないわけですね。

仙北市議会 2006-02-28 02月28日-07号

平成18年度仙北市一般会計歳入歳出予算のうち教育費にかかわる部分について、これは法律上の手続は、市長は、歳入歳出予算のうち教育費にかかわる部分については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、議会に提出する前に教育委員会意見を聞かなければならない。この意見聴取は文書をもってなされているはずであるというふうに私は思っております。

鹿角市議会 1999-03-03 平成11年第1回定例会(第1号 3月 3日)

基金運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に繰り入れるものとする。  処分でございますが、第5条、基金は次の各号のいずれかに該当する場合に限り処分することができるというふうなことで、6項目挙げてございます。  委任でございます。第6条、この条例に定めるもののほか、基金管理に関し必要な事項市長が別に定めると。  

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